kimi 1825 次へ
「民宿の朝」
ファブリアーノ・ウォーターカラー 中目 Ｆ６号
「じゃらん」を見て、（ブルーベリー農家の宿）とあったので、早めに予約してあったんだけれど。
その民宿のたたずまいは、古き良き（？）山里の雰囲気がとてもよく、けれど
朝夕食に出された創意工夫が全皿に感じられる食事で、美味満腹！
女将さんの木彫り作品が、室内のあちこちに、さり気なく置かれているのも
とてもいい感じだった。
白馬方面の”定宿”にしたいなァと思った。
25年習作一覧へ